長尾谷高等学校の口コミ(投稿)
基本情報
通信制を選んだ理由
学習・環境
授業のスタイル
生徒の雰囲気
詳細評価
まずは「指標別スコア」でこの学校の強みと弱みを確認してみましょう。
良かった点
中学は不登校だったので、高校では勉強よりも安定した外出を重視して、登校型の通信制高校を選択しました。 ネットの学校やサポート校のある広域性の通信制も視野に入れましたが、旅行などのスクーリングはハードルが高いからと、本人が自分自身でよく考えて、こちらの学校に決めました。 通常の授業以外に特別課外活動の単位も必要になりますが、入学式や避難訓練、個人で活動できる映画鑑賞なども対象なので、スクーリングのハードルは低いと思います。 月・水・金と、たまに土曜に授業があります。 教科毎に出席回数は異なりますが、週1日1時間だけ行く日もあれば、週2日2時間の日もありますし、本人の体調が優れないときは何日も休んだりしています。 選択した教科によって生徒それぞれに個別の時間割が出来ますので、行けそうなときに行くというスタイルです。 レポートの枚数はそれなりにありますが、学校で印刷された物を持って帰ってくるのもよし、自宅で印刷するのもよしですし、提出方法も登校・郵送と選べます。 出席数やレポートの提出期限など、保護者も一緒にサイトで確認できるシステムがありますし、チューターの先生からもきちんとお電話で連絡をいただけます。 学費ですが、大阪府高校無償化のため、入学金と教材費(約25000円)以外はかかりませんでした。 ただ、健康診断を自費で受診しなければいけないのと、落単した教科を再度履修した場合は1単位につき12000円(だったかな?)かかるようです。 発達障害があるので、不安なことは事前にチューターの先生に相談をし、不安を解消するために何度も一緒に確認をしてくださったりします。 それぞれに事情を抱えた子が多いからか、先生方も扱い方を心得ていらっしゃるし、子供たちの不安を少しでも解消できるならと、保護者がある程度付き添ったりすることも寛容してくださいます。 それなりに登校をすれば知り合いができるかもそれませんが、我が子は登校に消極的なので、なかなか難しそうです。 まだ入学したばかりですが、本人なりに納得の進路ですし、この3年間で少しでも心身の状態が落ち着いて、笑顔を取り戻せたらいいなと思います。
改善してほしい点
まだ通い始めたばかりなので、改善してほしい点は思いつきません。 ただ、学校や教室そのものに恐怖を抱いている子や、登校することに拒否感がある子は向いていないかもしれません。 全日制と同じで、落ち着いた子もいれば陽キャで騒がしい子もいるようなので、その辺りが苦手なお子様は、事前に授業見学などで確認をされた方がいいかなと思います。
