「大阪府 × 心身の状態・発達特性 × 週5」の口コミ
2件の口コミが見つかりました
良い点
前の高校で人間関係に悩み、不登校気味になってから転入しましたが、先生方が「担任」として一人ひとりをしっかり見てくれることに驚きました。通信制とはいえ週5日通うスタイルだったので、生活リズムを崩さずに済みました。また、デザインやプログラミングなど、自分の興味のある分野を専攻として選べるため、同じ趣味を持つ友人ができやすかったです。文化祭や体育祭といった行事も全日制と同じくらい盛り上がり、高校生らしい思い出をたくさん作ることができました。先生方がメンタル面を常に気にかけてくれたおかげで、無事に卒業して進路を決めることができました。
改善してほしい点
学費については、他の通信制高校と比べるとかなり高い部類に入ると思います。施設費やコース料金などがかかるため、保護者への負担は大きいです。また、「週5日通学」が基本のコースを選んだ場合、校則もしっかりしており、制服の着用も義務付けられているため、「自由で自分のペースで通いたい」というタイプの人には、全日制高校とあまり変わらない縛りを感じてしまうかもしれません。登校が難しい時期にオンライン授業への切り替えもできましたが、基本的には「学校に来ること」を推奨する雰囲気があるので、家で一人で勉強したい人には不向きだと思います。
良い点
中学時代に不登校を経験した娘でしたが、クラークの先生方は非常に寄り添い方が上手で、無理に登校を強いるのではなく「まずは週1回、お昼から来ようか」とスモールステップで迎えてくれました。全日型コースを選んだことで、最終的には毎日朝から通えるようになり、規則正しい生活を取り戻せたことが親として一番の喜びです。同じような背景(不登校経験者)を持つ友達が多く、お互いの痛みがわかるためか、人間関係で揉めることがほとんどなく、安心して通わせることができました。
改善してほしい点
「通信制」という名前ではありますが、全日型コースは私立の全日制高校と変わらない、あるいはそれ以上の学費がかかります。制服代や行事費、施設費などを含めるとかなりの出費になるため、経済的な覚悟は必要です。また、学校全体が「前向きに頑張ろう」というポジティブな雰囲気作りをしているため、まだ心の回復が十分でない時期のお子さんや、極度に対人関係を避けたいタイプのお子さんにとっては、その活気が少しプレッシャーや重荷に感じられてしまう場面もあるかもしれません。
