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【N中等部・N高口コミ体験談】小学校の人間関係のつまづきでN中等部→N高等学校 通信制高校で広がった世界

2026年2月12日

【N中等部・N高口コミ体験談】小学校の人間関係のつまづきでN中等部→N高等学校 通信制高校で広がった世界

通信制高校に対して、どこか消極的なイメージを持っている人も少なくないかもしれません。ですが、実際には、通信制だからこそ実現できる学びや生活があります。今回は、N中等部からN高等学校ネットコースへと進学し、自分らしく学び、成長した一人の生徒とそのお母さまの視点を通じて、通信制高校のリアルな魅力をご紹介します。

小学校でのつまずきから、N中等部へ

お子さんが通信制という選択肢を意識したのは、小学4年生の途中から不登校になったことがきっかけでした。小学校2年生の時に東京から地方に引っ越したものの、小規模校で学年20人程度の環境でした。その中で都会から来たというだけでやっかまれてネガティブなことを言われることがありました。お母さまはお子さんにいじめてくる子と一緒に勉強する必要はないと伝えました。

結局人間関係がどうしても合わず、小学4年生の時に学校に通うことが難しくなっていきました。学習の遅れを家庭でどう補うかを考える中で、スタディサプリを使って自学に取り組みます。


その後、小学校卒業を控え、中学への進学を考える段階でN中等部の存在を知ります。学区の中学校に進めば、小学校と同じ人間関係が続くことがわかっており、本人にとってはそれが強いストレスでした。そんな中で見つけたN中は、「自分の好きなことに集中できそう」「ITスキルも身につけられる」という魅力があり、本人も積極的に関心を持ちました。また、お母さまは「自分の娘には今を生き抜く力を身につけてほしいと思っていた」と語ります。国語・数学・英語の勉強だけでなく、ツールを使いこなす実践的な力が大事だと実感していたからこそ、N中等部のカリキュラムに大きな価値を感じていたようです。


実際にN中に進学してからは、マックブックを使った実践的な学びに夢中になり、オンライン上で趣味の合う仲間とゆるやかに交流することができました。Slack(N中等部で用いられるコミュニケーションツール)で同好会を立ち上げて、多くのメンバーを集め、充実した学校生活を送っていました。3年生になってからは対面のワークショップや磁石祭(N高グループの文化祭)に友人と参加したり、そこで出会った友人と一緒に遊ぶなど、リアルでもオンラインでも同級生とつながりを深めていきました。

ネットコースで深まった自立心と学ぶ力

N高等学校にはそのままネットコースに進学しました。通学コースを考えていたものの地方在住のため、通学型のキャンパスは近くにありませんでした。そのため生活スタイルを大きく変えずに学べるネットコースは、本人にとって無理なく継続できる最適な環境でした。


入学後は、ネットコースの自由度を活かしながら、好きなことに熱中する生活が始まります。高校1年生の時はオンライン通学コースも週1で併用しましたが、PBL(グループワークで取り組む課題解決型学習)の内容がN中等部で行ったものと重複する部分が多く、時間の効率を考えてオンライン通学コースは早々にやめ、ネットコース一本に切り替えました。


その後はネットコースでレポートに取り組み単位取得を行う生活を送りました。レポートで分からない箇所があると、スラックやZENstudy(N高で使われる映像授業のプラットフォーム)の中で聞くことができました。高校2年生になると、地元の飲食店でアルバイトを始めます。お金をためて推し活するという目標があり、自分でスケジュールを組んで、昼過ぎから夕方までアルバイト、帰宅後はレポート提出という日々を送るようになりました。アルバイトをする中でお母さまは、知らない人とのコミュニケーションの機会が増えることで、お子さんのコミュニケーション力が身についてきていると感じたそうです。

この頃から、自主性がより一層育まれたと保護者は語ります。「やらなければ卒業できない」という明確な基準があったからこそ、自ら動く力が育ったのです。


また、ネットコースでの学びは単なる動画視聴にとどまらず、投資部や企業部、企業との連携イベントなど課外活動の機会が豊富に用意されており、本人もスラック上で行う同好会やワークショップを通して積極的に活動を広げていきました。

沖縄本校に行くスクーリングでは、座学もあるなかで海辺での水遊びや、貝殻などを生かした工作の体験がありました。また家庭科実習では郷土料理であるちんすこうの作り方を習い、自宅でも作ってくれたといいます。

進学と将来——通信制だからこそ見えた可能性

進路については、高校1年の頃からオープンキャンパスに参加しており、最初は通信制の大学に関心を持っていました。やがて地元の大学への進学も視野に入れ始め、高校2年の頃には心理学を学びたいという具体的な目標ができていきました。

学校の進路支援については、毎月zoomで面談があり、進路の方向性などその時々でアドバイスいただいているそうです。

通信制高校の真の価値とは

お母様は通信制高校、特にネットコースに通うことへの不安がなかったわけではありません。しかし、お子さんの成長ぶりを見る中で、その選択が正解だったと確信するようになりました。「ネットだからこそ全国に友達ができる」「移動時間を勉強や好きなことに使える」「N高には他の高校では味わえない経験がある」と語ります。


一方で、通学する必要がないため運動不足になりやすく、体を動かす場があったり、地域のスポーツクラブと提携する仕組みがあればといった改善点も感じていたそうです。N高グループの母体が大きいからこそいろんなコンテンツがあり、うまく活用することができればお値段以上の経験になると言いました。

最後にお母様はこう締めくくります。
「ネットコースだから根暗になるとか、成長できないとか、そういう時代じゃないんです。今の時代に合った“居場所”がちゃんとある。本人がやりたいように学べるなら、それが一番なんです。」


関連学校

N高等学校

私立
総合満足度
4.2(±0.0) / 87
📍 沖縄県、愛知県、新潟県、大阪府、東京都ネット学習スタイル週5・週3・週1+コースリアル/オンラインキャンパスメンターサポート
うるま市立川市中央区川崎市川崎区横浜市神奈川区函館市
学校紹介

N高等学校の学習スタイルはネットコースで好きな時にネット学習、週5・週3コース・週1+コースでリアル/オンラインキャンパスに通いメンターサポートとプロジェクト学習を受ける。所在地はN高本校が沖縄うるま市伊計島(2年次原則宿泊型スクーリング)、1・3年次は全国拠点会場で通学型を実施。2026年4月よりコースはネットコース、週5・週3コース、週1+コースにリニューアル。

口コミ

口コミ例

実際の投稿から抜粋

良かった点

スポーツに全力投球なので、決まった時間に決まった量の勉強をするのが難しいのですが、こちらのオンライン授業でなら自分のペースで学習ができ、本人もやりやすさを感じていたようです。オンラインの良さを感じました。

気になった点

自分のペースで学習が進められる利点はあるものの、自己管理が求められます。人によってはペースをつかむのが難しいかもしれません。

87件の口コミより1件を抜粋

口コミの傾向

良い点

  • 自分のペースで学習でき、体調や状況に合わせた柔軟な学びができるという声が多いです。
  • オンライン授業や豊富な選択科目があり、興味に応じた多様な学びが可能という意見があります。

改善してほしい点

  • !自己管理が求められるため、計画を立てられない人には厳しい環境だという声があります。
  • !キャンパス間でルールが異なり、統一感がない点に不便さを感じるという意見があります。
項目別評価
先生3.9(-0.2)
雰囲気3.9(+0.1)
単位取得4.3(±0.0)
学費3.8(+0.1)

()内はサイト平均との差

S高等学校

私立
総合満足度
4.0(-0.2) / 12
📍 茨城県、埼玉県、大阪府、北海道茨城県つくば市本校全国100カ所以上のキャンパスオンライン中心のネットコース自分のペースで学習
つくば市那覇市横浜市神奈川区
学校紹介

S高等学校は茨城県つくば市作谷の本校を置き、全国100カ所以上のキャンパスで学習。主にオンライン中心のネットコースで自分のペースで効率的に学び、週5・週3・週1+コースではリアルまたはオンラインキャンパスを選択しメンターサポートを受けながら対面交流。コースはネットコース、週5・週3コース、週1+コース。

口コミ

口コミ例

実際の投稿から抜粋

良かった点

保護者として、子供が自分のペースで続けられる環境があったことが一番の収穫でした。金沢キャンパスを拠点にしながらもオンラインで効率的に学べたことで、子供は余った時間を趣味や将来に向けた自己投資に最大限活用できました。親としても、子供がストレスなく自律的に学ぶ姿を見られたのは大きな安心でした。

気になった点

ネット主体の学習のため、親が進捗を把握する際、もう少し直感的に状況が見えるツールがあれば助かると感じました。事務手続きに関しても、さらに思考の消耗を抑えられる仕組みを期待しています。また、金沢キャンパスでの保護者同士の情報交換がオンライン上でもっと「楽」に行えるようになると、地方在住の親としてはより心強いと感じます。

12件の口コミより1件を抜粋

口コミの傾向

良い点

  • 自分のペースで学習できる環境が整っており、特化した学びに集中できると評価されている。
  • オンラインでの授業が多く、通学回数が少ないため、体調不良がちな生徒でも負担が軽いという声がある。

改善してほしい点

  • !友人との繋がりが希薄になりがちで、学校生活での人間関係を求める生徒には向かないという声がある。
  • !教員や事務スタッフの数が不足しており、個別の配慮が行き届かないと感じることがあると指摘されている。
項目別評価
先生3.8(-0.3)
雰囲気3.7(-0.1)
単位取得4.3(±0.0)
学費3.7(±0.0)

()内はサイト平均との差

R高等学校

私立
総合満足度
4.0(-0.2) / 1
📍 群馬県、埼玉県オンライン完結学習N予備校活用プログラミング教育全国拠点スクーリング
桐生市
学校紹介

R高等学校は授業のほぼすべてがオンライン完結の学習スタイルで、N予備校を活用しプログラミング・ITや主要科目を自分のペースで学び自己肯定感を育てる。本校は群馬県桐生市にあり、1・3年次は全国拠点スクーリング、原則2年次は本校で実施し宿泊型対応。コースはネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコース、個別指導コース。

口コミ

口コミ例

実際の投稿から抜粋

良かった点

同級生と仲良くして、グループを作らないといけないのではという空気が苦手で通信制に進学したので、単独行動をする子が少なくないR高校のスクーリングは割と過ごしやすかった。勉強は最低限にしたい人は必修のみ、難関大受験を目指す人など、勉強をメインに頑張りたい人は課外授業や追加履修を多く取ることができるなど、柔軟に自分に合ったプランで学習していくことができるのは良かったと思う。

気になった点

自分から課外活動や通学コース、SNSやslackチャンネルなど、参加したり人に話しかけたりができないと友達は作れない。特にスクーリングやオンライン通学コースは先生の当たり外れによって過ごしやすさ、友達作りのしやすさが大きく変わってくるので、青春したい人はコース選びを考えた方がいいかもしれない。また、自分で勉強を進めていけないとちょっと苦労することになる。

1件の口コミより1件を抜粋

口コミの傾向

良い点

  • 個々のペースで学習できるプランが用意されており、自分に合った学び方ができると評価されている。
  • スクーリングでは単独行動が許容されており、グループ活動が苦手な生徒も過ごしやすいという声がある。

改善してほしい点

  • !自分から積極的にコミュニケーションを取らないと友達作りが難しいという声がある。
  • !先生の対応にばらつきがあり、スクーリングやオンライン授業の質に差があると指摘されている。
項目別評価
先生3.0(-1.2)
雰囲気4.0(+0.2)
単位取得4.0(-0.3)
学費4.0(+0.3)

()内はサイト平均との差

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