神奈川県立横浜修悠館高等学校の口コミ

2026年1月30日

基本情報

保護者在籍中新入学(中学卒業後)2022年普通科

通信制を選んだ理由

全日制の学習スタイルが合わないため心や体の状態/発達障害・知的障害などのため

学習・環境

月1~月数回神奈川県

授業のスタイル

校舎での集団授業が中心(同じ教室で複数人に一斉授業)レポート提出や自主学習が中心

生徒の雰囲気

落ち着いていて、気のあう数名の友達と過ごす人一人の時間や自分の世界を大事にしている人にぎやかで、ルールなどにしばられずマイペースな人社会人・フリーターなど、幅広い年齢の人

詳細評価

まずは「指標別スコア」でこの学校の強みと弱みを確認してみましょう。

単位取得のしやすさ
4.0
先生・職員の対応
3.0
在校生の雰囲気
3.0
授業以外の学校行事やキャンパスライフ
4.0
学費の納得感
4.0
学びの柔軟さ(通学回数・時間割などの調整のしやすさ)
3.0
心や体調の波・不安などに対するサポート
3.0
学校独自の授業・コースの充実度
3.0
進学・就職など進路サポートの手厚さ
2.0

良かった点

入試は短い作文のみ。取得科目は自分で決めるため、大学と似たようなスタイルです。科目ごとに平日講座、日曜講座が選べて、平日講座は5月から7月、9月末から12月の月火水木、日曜講座は同期間の日曜に登校します。自分で担当教諭や職員室に質問に行ければ親切に対応いただけます。レポートの難易度は低めですが、感想や自身に置き換えて考えて書く短い論述が多く思考のきっかけになりました。 履修科目の授業は全部出る必要はなく、一部出席日数は動画を見ての視聴報告で出席に変えることができます。必須の宿泊スクーリングがなく、毎日登校しなくていいところはメリットかなと思います。 校風は自由ですが、他の方の学習機会を妨げる行為は厳禁です。やんちゃ風、ゴスロリ風、車椅子の方、熟年以降の方、保護者付き添いの方などいろんな生徒がいます。 学費は公立なので安いです。制服もなし。学習用にスタイラスが使えて持ち歩ける端末購入(推奨はChromebook)が必要です。

改善してほしい点

日曜講座を選ぶと課題は自学が基となり、教科書、学校資料、NHK高校講座学習を見ながらレポートを埋めます。基礎反復はほぼないため身につくかは本人次第。学外で塾や学習機会を取らないと卒業はできても進学は難しいと感じています。 また、体育が毎年必修かつ、体育特も必須で取る必要があるため、体調に不安がある場合卒業できるかヒヤヒヤすることになります。出席回数、レポートのニ点が揃わないとテストが受けられず、単位が取れません。またまとめて出すことも同じ科目を1日複数出すこともできないので計画性が求められます。出席とレポート数を数え、卒業年をいつにするか逆算して履修登録をする必要があります。聞けば学校でも教えてはくれるのですが、多くのお子さんはおとなの伴走が必要かと思います。